日本磁気歯科学会表彰制度規程

1.趣旨
日本磁気歯科学会(以下「本会」という。)会則6.事業5)表彰事業は、この規程の定めるところによる。

2.目的
本会の目的並びに対象とする領域における学問及び技術等の発展・充実に寄与する優れた学術論文・学術口演等の発表者を表彰するため学会優秀賞を、並びに本会において特に功労が顕著であったと認められる者を表彰するため、学会特別功労賞を設ける。

3.種類
賞の種類は、次のとおりとする。
1)学会優秀賞
(1) 優秀学会論文賞
(2) 優秀奨励論文賞
(3) 優秀口演賞
(4) 優秀ポスター賞
2)学会特別功労賞

4. 資格
1) 各賞は、次の各号に該当する功績を対象とする。
(1) 優秀学会論文賞は、学術論文を介して、本会の発展に顕著に貢献した研究者を顕彰するために設けるものであり、応募対象年度の本会機関誌に掲載された原著論文とする。
(2) 優秀奨励論文賞は、本会の進歩発展に貢献し、若く優れた研究者を育成かつ助成する目的から設けるものであり、対象年度の本会機関誌に掲載された原著論文とする。
(3) 優秀口演賞並びに優秀ポスター賞は、本会学術大会の口演並びにポスター発表を介して、会員相互の学際的学術交流を深め、本会の発展に顕著に貢献した研究者を表彰する目的から設けるものであり、対象年度の本会学術大会において、口頭並びにポスターによって発表された学術研究とする。
(4) 学会特別功労賞は、本会において特に功労が顕著であったと認められる者を表彰するために設けるものであり、多年にわたり学会会務並びに学会活動に関し、特に顕著な貢献があったと認められた本会会員に授与する。
2) 各賞の対象者は、次の各号に該当する者とする。
(1) 優秀学会論文賞は、応募年度において、40歳以上の者とする。
(2) 優秀奨励論文賞は、当該論文の筆頭者で、応募年度において、39歳以下の者とする。
(3) 前各号の賞においては、応募年度を含め3年以上継続して本会会員である者とする。
(4) 優秀口演賞並びに優秀ポスター賞は、本会学術大会において、口演並びにポスターによる発表者とする。
(5) 前号の賞においては、発表時において本会会員である者とする。

5.募集等
優秀学会論文賞並びに優秀奨励論文賞の募集は、本会機関誌において行う。また、優秀口演賞並びに優秀ポスター賞については、本会学術大会開催時の広報活動において行う。

6.選考
各賞は、学会優秀賞推薦委員会もしくは学会特別功労賞推薦委員会において、それぞれ毎年2名以内を選考し、各賞の選考経過並びに表彰候補者を理事長に報告する。

7.決定
1) 学会優秀賞受賞者は、理事長の承認を経て決定する。
2)学会特別功労賞受賞者は、理事会の承認を経て決定する。
3) 各表彰者には、賞状を総会その他適当な機会において授与する。
4) 各表彰者の氏名、業績内容等を本会機関誌に公表する。

8.学会優秀賞推薦委員会
1) 各賞の候補者を調査選考するため、掲載論文と学術大会発表とにおいて各推薦委員会を設ける。
2) 推薦委員は、理事長が理事を含む評議員の中から若干名を指名する。
3) 各推薦委員会の委員長は、理事長が理事の中から指名し、委員会の会務を統括し、議長となる。
4) 各推薦委員会委員長は、各賞に必要な事項を審議し、その結果を理事長に報告する。
5) 各推薦委員会は、当該年度をもって解散する。

9.学会特別功労賞推薦委員会
1) 本賞の候補者を調査選考するため、推薦委員会を設ける。
2) 推薦委員は、理事長が理事を含む評議員の中から若干名を指名する。
3) 推薦委員会の委員長は、理事長が理事の中から指名し、委員会の会務を統括し、議長となる。
4) 推薦委員会委員長は、本賞に必要な事項を審議し、その結果を理事長に報告する。

10.細則
この規程の施行についての細則は、理事会の議決を経て、別に定める。

11.改廃
この規程を改廃する場合は、庶務担当理事の発議により、会則検討委員会の協議のうえ、理事会の承認を得なければならない。

附  則
1    この規程は、平成27年11月14日から施行する。

 

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